
新 潟 県 上 越 市

ご あ い さ つ
寺町3丁目町内会長 松平 正夫
| JR信越本線高田駅を中心に東側が百貨店やホテル・マンション等高いビルが建ち並ぶ 商店街 西側南北約1q巾約400mの地域が上越市寺町3丁目町内である。上越市は28年前旧高田市と直江津市及び周辺の町村が合併して出来た人口13万3千余りの地方都市である。 市の西部には丘陵地帯があり其の中央には歴史上でも名高い上杉謙信の居城春日山があり昔の面影をそのまま偲ぶ事が出来る。其の西北には日本海が広がり青く澄んだ海面には佐渡島がゆったりと浮かんで見える。 寺町3丁目は寺町と言う名の通り昭和の初期までは寺院だけの町であり境内地であった。鬱蒼と生い茂る杉の大木、緑が鮮やかな広葉樹の庭木や垣根、四季折々に咲き続けるサザンカの花・さつき類・アジサイ等、緑の町にいろいろの色を添えてくれる町を散策していても思わずホッとする様な安らぎを感じる町である。 現在町内世帯数は638世帯でありその内寺院数は38ヶ寺である。 2本の道路沿いに各寺院が整然と東方に向い甍を連ねて建立されている寺院群は、63ヶ寺(寺町2も含む)である。其の空間地 境内地に住宅があり寺院と住宅が共存共栄の道を求めて努力し協力をしている町である。又、交通の要衝にも近く高等学校・幼稚園・保育園等もあり文教の町でもある。町内会の組織は総務部・防犯防火部・環境衛生部・体育部・健康リーダー部・交通安全部・寺町まちづくり部等に区分けし各部長の主導により、町内の『和』とコミニケーションを大切にしながら活発に行事を行っている。まちづくり協議会では、昨年新潟県ふるさと創り協会で入賞し全国大会でも振興奨励賞を受けるなど住民主導の活動が「公」に認められた事に大きな誇りを持ち更なる前進に向かって歩み続ける町内である。 ちなみに町づくりのプランは、【歴史と緑りが息ずく安らぎのまち・・てらまち】である。 |